コンセプト

「ぷらっと、みちくさしてみませんか?」

いつもの日を、ちょっぴり楽しかった日、に。


子供の頃は、まっすぐに帰える事なんて無くて、日が暮れるまで毎日ぷらぷら。

大人になった今は、どうかなぁ??

いつもまっすぐに歩いて行かなくても、たまには、一緒にみちくさしてみませんか?


Pula造形舎は、みちくさした時に感じる、「ワクワクした楽しさ」「温かく懐かしい記憶」「帰り際の夕暮れの切なさ」を感じる造形制作をしていきます。



pula造形舎(ぷらぞうけいしゃ) 

ぷらぷらする(コンセプト)×プラスチック(素材)、両方の意味をとっています。

全てのパーツを原型からWAXで作り、プラスチックに成形した物を、一つ一つ丁寧に彩色しています。

作家紹介

Yamada  

[美術科日本画専攻。美術教員免許所持。]

以下、ふむふむ、こんな人が作っているのか、の説明。

(*少々長めな、みちくさ話になります。ざっくり読み飛ばしをおすすめします。)


 卒業後、影絵作家の劇団兼制作アシスタントをするも、たった1年で逃げ出す。

 右往左往したのち、郷土玩具(張り子)の会社にて、絵付けの仕事を始める。その内に、型(原型)も作らせてもらえる様になる。しかし、「大量の商品」を毎日描き続ける事と、「一点の作品」を作る事の違いを、この時は消化出来ず、思い悩む。

 退社し、一人旅に出る。(以来、旅好きに。現在15か国程の渡航歴。)

 

 帰国後、たまたま玩具会社に企画デザイナーとして入社。しかし、職歴を聞きつけた、人手不足の造形部に引っ張られ手伝いをする内に、玩具制作の深さ面白さに夢中になり、入り浸る。正式に部署移動し、独学でフィギュア原型のWAX技法を試行錯誤で習得し、原型師としての仕事も出来るようになる。

 様々な立体造形を制作し、二社で通算8~9年勤務後、独立。

 

 企業用に玩具原型、彩色見本等の制作。同時に、別名義で個人作品を制作。各地イベント出展、ワークショップ、ショピングモール等での催事販売等を行う。

 

 娘が誕生し、全ての活動を停止する。

 少し落ち着いてきて、制作活動もしたくなる。

 

 2018年春、新たな世界観で作品づくりを行う為、「pula造形舎」をぼちぼちと始める。